- ダイビングって、お金がかかりそうで心配です…
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たしかに「高そう」と思われがちですが、実は意外と現実的!
PADIのダイビングショップでは、初心者向けに費用を抑えたライセンス取得コースや、器材一式をレンタルできる「レンタル・パック・プラン」も用意。
必要なものだけ、必要な分だけ選べるので、ムダな出費はありません。
旅行1回分くらいの費用で、一生もののスキルが手に入ります。 - 忙しくて時間がとれません…。社会人でもできますか?
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多くの方が、土日や連休を活用して受講しています。
PADIのカリキュラムは世界標準で、最短2〜3日で取得可能なプログラムも。
学科部分はオンラインでの事前学習もOKなので、自分のペースで進められます。
仕事や育児で忙しい方も、無理なく受講できるよう工夫されています。 - 体力に自信がないし、泳げないと無理ですよね?
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いいえ、ダイビングに“体力勝負”のイメージは大きな誤解!
実は水中では浮力を使ってラクに移動できますし、
泳げない方も、器材の力+正しい練習で十分に楽しめるようになります。
PADIの講習は段階的にスキルを身につけられる設計なので、どんな方でも安心して始められます。 - 海ってちょっと怖いです…。深いし、何がいるか分からないし…。
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初心者が潜るのは、浅くて穏やかな海がほとんど!
PADIでは最初に潜る場所の条件も厳しく決まっており、流れのない、穏やかで安全な海域で実施されます。
浅い場所から少しずつ慣れていくので、怖さよりも「楽しい!」が先に来ますよ。 - 『東京で学科・プールを受けて、沖縄で海洋講習を受ける』ということが可能ということですか?
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はい、可能です。
PADIダイビングショップの開催しているコースなら、隙間時間で東京で申し込み、学科を自習、週のお休みの1日を使ってプール講習を受講、GWやお盆休みを使って沖縄で海洋講習を受講する。といったスケジューリングが可能です。
グアムやハワイで海洋講習を受講することも可能なので、単なる『講習』ではなく、旅行を楽しみながらライセンス取得コースをご受講いただけます。
- 海洋講習は伊豆半島と沖縄・海外で受講するのと、どちらがおすすめですか?
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皆さまのご希望により変わります。
「日数や費用を抑えたい」
そんな方には伊豆半島や伊豆諸島といった関東の海での受講がおすすめです。
費用も抑えられ、夏場の台風襲来などの荒天時にもスケジュール変更等の調整もしやすく、圧倒的にお手軽です。
「憧れの『リゾートダイブ』の夢を真っ先に」
そんな方には、間違いなくその夢を叶えるプランをおすすめします。
沖縄の夏場は台風襲来がリスクとなりますが、リゾートでの海洋講習には、今思い描いている『Theダイビング』の夢が詰まっています。
- 沖縄や海外で海洋講習をする場合の講習費用はどうなりますか?
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海洋講習費用は、どこで受講しても変わりません。
沖縄本島・石垣島・グアム・ハワイでの講習はボートダイビングになるため、ボート乗船料が別途かかります。
これらは全て、お申し込みの際にシミュレーターで詳細のお見積りが可能です。
また、現地への旅行は基本的にお客様に手配をしていただいておりますが、ご依頼いただければ旅行の手配も可能です。
- ダイビングライセンス(Cカード)に有効期限はありますか?
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一般的に、ダイビングライセンス(Cカード)には有効期限はありません。一度取得すれば基本的には生涯有効です。
ただし、安全上の理由から長期間(1年以上〜)ダイビングをしていない場合、ショップによっては「リフレッシュコース(復習講習)」の受講を勧められることがあります。 - 器材って重そうだし、操作が難しそう…。
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陸上では多少の重さを感じても、水中では驚くほど軽くなります。
PADIの講習では、器材の扱い方を基礎からしっかり練習します。レンタル器材も軽量&快適仕様のものが増えており、力に自信がない方でも安心です。 - ライセンス(Cカード)って種類がいっぱいあってよくわからない…
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最初に取得するのは「オープン・ウォーター・ダイバー」という一番基本のCカードです。
PADIのショップでは、ライセンスの種類やステップアップの方法についても、目的やライフスタイルに合わせて丁寧に説明してくれます。迷わず始められます! - 初対面の人とグループで講習するのがちょっと苦手…。
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実は、同じ不安を持ってる人は多いんです。
PADIショップでは、少人数制やマンツーマンのコースも選べることが多く、無理のないペースでじっくり学べる環境が整っています。気がつけば、海の中では仲間になっているかも。 - コースは何日前に申し込めばいいですか?必要なものはありますか?
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マニュアルをしっかり読んで内容を理解していれば、前日のお申し込みでも受講は可能です。ただし、余裕を持ってご準備いただくために、できれば1週間前までのご予約をおすすめしています。
お申し込みの際には、「お申し込み金」として1万円をお支払いください。
なお、45歳以上の方はPADIの病歴診断書の提出が必要ですので、できるだけお早めにご来店のうえ、お手続きください。 - 旅行先でしかできない趣味だと思ってました。
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いえ、日本には日帰りで楽しめるダイビングスポットもたくさんあります!だって、周りは全部海ですから!
また、PADIダイビングショップは全国各地にあり、都市型ショップ+週末ツアーで継続しやすいのが魅力です。日常の中に“非日常”を取り入れられます。 - 生理中でもダイビングできますか?
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基本的には問題なく潜れます。
体調に無理がなければ、生理中でもダイビングは可能です。
体の濡れないドライスーツを使用すれば、日常生活と同じ対処でダイビングが可能です。
夏場やリゾート地などでウェットスーツを着用する際には、タンポンなどの使用で対策もできます。
PADIショップでは、女性スタッフが相談に乗ってくれることも多いので安心です。 - メイクや髪型ってどうすればいいの?
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水中ではナチュラルが一番!
ファンデーションやマスカラは水に弱いため、ウォータープルーフの軽めメイクや日焼け止め重視のケアが主流です。髪型は結ぶ、編むなど崩れにくいスタイルがおすすめ。
PADIのインストラクターに聞けば、現役女性ダイバーのリアルな美容テクも教えてくれますよ。 - 更衣室やシャワーなど、衛生面がちょっと不安です…。
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PADIショップは清潔な施設や女性専用の設備を整えているところが多数!
ショップによっては個室の更衣室やドライヤー完備、アメニティ充実など、快適さにこだわっている場所もあります。事前に見学や問い合わせをしておくと、より安心です。 - 日焼けや肌のダメージが心配です…。
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完全防備も可能!日焼け対策アイテムも豊富です。
ラッシュガードやUVカットのスーツ、マリン用グローブ・帽子など、全身をしっかりガードできるアイテムが揃っています。
PADIショップでは、海と肌に優しい日焼け止めも紹介してくれるので、美容が気になる方にも安心です。 - 男性ばかりで、浮いてしまわないか不安です。
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実は今、女性ダイバーがどんどん増えています!
PADIのデータでも、ダイバー全体の約40%が女性という時代。女性インストラクターも増えていて、女性だけのツアーや講習もあるほど。
気になる方は、女性スタッフがいるショップを選ぶとグッと安心感が増します。 - そもそも、ダイビングって何がそんなに魅力なの?
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“地球の71%は海”──その世界を体験できるのは、ダイバーだけ。
目の前に広がるサンゴ礁、色とりどりの魚たち。
一歩踏み出した人だけが知る、人生観が変わるような体験がそこにあります。
PADIはその最初の一歩を、一番安全に・楽しく・確実にサポートします。